アート杯で自転車の楽しみを再発見したんだわ
日ごろの頑張りが結果として残ると、次も頑張ってやろう!ってモチベーションになるね。低いクラスでの結果とはいえ、やっぱり自分が走ったことが誰からに表彰されたり、拍手されるなんて思っても見なかっただけに、素直にうれしさがこみ上げてくる。
クラスはまだまだ上があるし、クラス以上に、早い人はごまんといる。彼らとの距離を縮めるには、もちろん頑張る以外に方法はない。先は長いし、その「先」がなんなのかなんて、現時点でまったく見えない。楽しみ方を自分で都度設定できる自転車って、やっぱい面白い。 やっぱり楽しくてなんぼ。高いお金をつぎ込んで、ただ辛いだけだったら破綻する。「楽しく、早く」をモットーに。 さて、アート杯。1周6kmを8周する。序盤からラストにかけて、終始集団を引く。いや、引かされていたに過ぎないのだが、僕はビビリなので、集団をある程度コントロールできるポジションのほうが、心の負担が少なくていい。 3周目のチェーン落ちで、せっかく形成できた集団からはぐれ、路頭に迷う。後続の姿はそこにはなく、孤独な周回が最後まで続いた。群馬まできて、孤独に走りわけにはいかんぞってんで、猛追すること3周、ギリギリのところで先頭集団に復帰できた。幸い、誰かが逃げを打って形跡もなく、集団には割合暖かく迎えられる。 ここまでくれば、あとは楽しいスプリント勝負。どっせーーーい!と全快で踏んで廻す。初めての体験で脳汁ドバドバ。酸欠。乳酸。これが・・・ゴールスプリントってやつなのか。順位が絡むと燃える!燃ゆ! 4着! 言い訳はもちろん「集団復帰に伴う脚切れ」ってことで、なにそつ。メカトラ爆発しろ! もちろん悔しいけど、それ以上にお互いを称え合うゴール後と、暖かく迎えてくれたチームメンバーがなんだかとっても幸せな気分にさせてくれた。自転車やっててよかったーー!って、叫びながら群馬CSCを下り、輪行して帰りました。 みんなありがとう。自分にもありがとう。